

ヤマハ BW'S100
最近、マテリアルでBW'S100が流行っているようで、カスタム連チャンです。
この車両は、前回マスターシリンダーキャップを取り付けたBW'S100です。
今回は、待ちに待ったレオビンチのチャンバーが、やっと入荷してきたので取り付けします。

取扱説明書が入っていますが、日本語ではないのでチラッとチェックしましたが読めません。
とりつけ自体は、日本のチャンバーもイタリアのチャンバーも同じなので、サックっと取り付けしました。
しかしこの後、取扱説明書が読めないために、苦労する羽目になります。
とりあえず取り付けは30分かからずに出来て、ウエイトローラーをレオビンチの付属品に交換して試走に行きます。
音量は、チャンバータイプにしてはかなり静かで、夜間のエンジン始動でも全然問題ありません。
軽く、暖機をして走り出します・・・
時速40キロくらいしか出ません、激遅(?_?)です。
ウエイトローラーが重いのかと思い、少し軽い物をセットして、再び試走!!
結果は同じで、激遅(T_T)
またまた、駆動系をバラして、さらに軽いウエイトローラーをセット!!
またまた、試走します。
結果は・・・全く良くなりません。
駆動系のセッティングを繰り返すこと、十数回・・・
キャブレターが原因かと思い、メインジェットを交換してみますが、相変わらず全く走りません。(ToT)/~~~
あまりにおかしいので、チャンバーが原因かと思い、インターネットで調べてみると、どうもレオビンチのチャンバーは、イタリア本国で音量規制をクリアするために、チャンバー内に詰め物をして、排気音を抑えてあるらしいとの事が判明!!
サイレンサーを外して、内部をチェックしてみましたが、それらしきものは見当たりません。
原因が分からないまま、もう一度サイレンサーを組みなおして、駆動系を見てみます。
しかし、あまりに遅いので駆動系ではないと思い、もう一度チャンバーを外して、エンジン側の中をのぞくと、見つけましたリストリクターを!!
画像にも載せましたが、バッフルのようなものが溶接で取り付けてあります。
エアリューターで溶接を削り取って、リストリクターを外します。
もう一度、チャンバーを取り付けて、再度ウエイトローラーをレオビンチの付属品に戻して、試走します。
やっとチャンバーらしく元気に走るようになりました(*^^)v
駆動系は、ほぼOKになったので、キャブレターのメインジェットを少し大きくして完成です。
かなり疲れましたが、何とか仕上がりました。
| 排気量 | 100 cc |
|---|---|
| カスタム部位 | 排気系 |